社会人Aさん、JAL自社焼成パイロット合格おめでとう!!
今のお気持ちを教えて下さい。
内定をいただいた瞬間は驚きと喜びで胸がいっぱいでしたが、時間が経つにつれて少しずつ実感が湧いてきています。この結果を得ることができたのは、VICの皆様をはじめ、支えてくださった方々のおかげです。本当にありがとうございました!
長い受験期間中、何が一番辛かったですか?
結果がいつ出るか分からない中で、モチベーションを維持し続けることでした。確実な結果が見えない状況でも、ポジティブな結果を想像しながら、モチベーション維持を意識しました。
辛かったことを乗り越えるためにどんなことをしていましたか?
特別なことをしていたわけではありませんが、深く考えすぎないようにしていました。前向きに日々を過ごすことで、自然と乗り越えられたように感じます。
これから受験される方にメッセージをお願いします。
自社養成の選考は長い道のりですが、努力は必ず結果に結びつくと信じています。私も、一度不合格になりましたが、再挑戦し、夢を実現することができました。諦めずに最後まで頑張ってください!
どうしてスクール(VIC)に入ろうと思いましたか?
理由は主に2点あります。まず、情報収集のためです。社会人としての業務と並行して、航空業界の就職活動に必要な情報を得るのは難しいと感じており、VICさんではその面でサポートが充実しているように感じました。次に、面接準備を徹底したかったためです。新卒時に面接でうまく答えられなかった反省を活かし、今回はしっかりと準備を進めたいと思っていました。
入ってみて、その期待は満たされましたか?
はい。質問や相談にいつでも対応してくださる体制は心強く、授業が取り放題という点も面接準備に関して大きな助けとなりました。
VICの授業は合格にどのように役立ちましたか?
面接練習が特に役立ちました。多様な先生方からの指導を受けることで、どんな面接形式にも対応できる力を養うことができました。
・VICのサポート体制はどうでしたか?
選考の進行状況をしっかりと把握し、その都度適切なアドバイスをいただけるサポート体制が非常に助かりました。
VICの受講システムはどうでしたか?(いつでも、どこでも、好きなだけ受講できるシステム)
社会人として働きながらの受験には、非常にありがたいシステムでした。自社養成パイロットは結果発表の数日後に次の選考が実施されるケースも多いですが、VICさんの受講システムですと直前の対策も十分できて安心でした。
VICの情報は役立ちましたか?
過去の受験生から得られる情報が非常に役立ちました。選考前にしっかりとイメージトレーニングを行うことで、落ち着いて本番に臨むことができました。