関西学院大学大学院、宮本さん
ANAウイングス 自社養成パイロット合格おめでとう!!
今の感動のお気持ちを教えて下さい。
又、応援してくれ、支えてくれた方々にやっといい結果を報告することができ、恩返しを果たしてひとまずやり切った、という感じです。
長い受験期間中、何が一番辛かったですか?
憧れや夢でパイロットを目指し始めた為、パイロットという仕事の性質上、パイロットの現実や適性について考えるたびに自信がなくなり、少しネガティブ思考に陥る時もありました。
辛かったことを乗り越えるためにどんなことをしていましたか?
VICの面接授業は合格にどのように役立ちましたか?
昨年のパイロットの選考では全て面接で敗北しましたので、VICに育てられたと言っても過言ではありません!笑
自分についてあまり考えたことがなく、自分がどんな人間かも分からないところから始まり、最終的には面接での話し方や面接マインドまで、本当に様々な事を教えて頂きました。
もしVICに入っていなかったら今回の合格はあったと思いますか?
各先生方の熱心なサポート、そして同じエアラインを目指す同志たちとの繋がりあったからこその内定だと思います。
最終面接は本当に「1人じゃない。背中にみんなの想いを乗せている。」と言う想いで挑んできました。
VICのサポート体制はどうでしたか?
又、面談等で、今自分のするべき事が明確になり、目標までの最短ルートで努力できたと思います。
エントリーシートの添削は役立ちましたか?
VICのシステムはどうでしたか?
自分に合った受講の仕方が出来る点が魅力的だと思います。
VICの情報は役立ちましたか?
さまざまな航空会社での経験がある先生方や、他の生徒さんたちから、まさに雑談の中で企業のイメージや職種のイメージを固めていくことが出来ました。
ANAウイングスは女性パイロットも多いとのこと。
宮本さんがパイロットとしてご活躍される日を楽しみにしております