CKTS採用の全て【会社情報＆過去問】

CKTS基本情報

概要CKTSは、1990年に大阪国際空港ターミナル株式会社とキャセイパシフィック航空会社との共同出資により設立され、19994年の関西国際空港の開港に合わせて営業を開始しました。2010年の東京国際空港（羽田空港）の再国際化に合わせ、羽田空港でも事業を開始し、2011年に社名を「キャセイ関西ターミナルサービス」から「CKTS」に変更しました。現在は、関西国際空港、東京国際空港（羽田空港）において、グランドハンドリング、貨物取扱、航空機メンテナンス、ランプハンドリング業務を行っています。

設立年1990年

本社大阪府

取扱航空会社アエロフロート・ロシア航空、エアーブリッジ・カーゴ、エアカレドニア インターナショナル、エア・カナダ、エアホンコン、エア・インディア、マカオ航空、エールフランス航空、カーゴルックス・イタリア、キャセイ パシフィック航空、デルタ航空、フィンランド航空、河北航空、JCインターナショナル航空、チェジュ航空、KLMオランダ航空、雲南祥鵬航空、奥凱航空、ポーラエアカーゴ、カタール航空、順豊航空、四川航空、シルクウェイウエスト、スクート、タイ国際航空、タイライオンエア、天津航空、ベトジェットエアー、西部航空、厦門航空

CKTSのグランドスタッフについて

勤務地関西国際空港、東京国際空港（羽田空港）

給料月給：170,000円以上（経験などを考慮した上で決定します）
通勤費：会社が指定する地域に居住している場合、実費支給（上限あり）
賞与：あり（規定に基づき、年2回業績に応じて支給）
退職金：あり（規定に基づく）

募集要項（2019年6月実施分）

雇用形態正社員
6ヶ月の試用期間あり

採用試験（2019年6月実施分）

書類選考

履歴書（顔写真貼付）を郵送にて提出

一次選考

二次選考

最終選考

受験者の感想

・筆記試験は、国語・算数・英語全て現場で必要な力を見るような内容でした。問題数が多く、どんどん進める必要があります。性格検査は、同じ文が何度も出てくるので、自分の軸をぶらさないことが大事だと思います。

・一次面接は、和やかな雰囲気でリラックスして臨めましたが、言いたい事が言えず、落ちたと思いました。

・笑顔と少しゆっくり話すことを心掛けました。面接官の方も和やかな雰囲気でしたので、リラックスして臨めました。

・英語の面接は、少し慌てそうになりましたが、なんとか話しました。

・面接は最初に英語面接から始まったので驚きましたが、簡単なものだったのでなんとか話すことができました。面接官3名のうちの1名が英語担当みたいな感じでした。面接会場のドアが重くて、後ろの人に支えてもらったので良かったです。

・この面接の前にカタールの試験があってそれに向けて英語の授業を受けていたので、英語面接に緊張せず臨めました。

・前回は女性の面接官でしたが、最終面接は男性2人で前回よりも距離が近かったです。他社の内定状況をすごく気にしていた感じがしました。

・最終面接は、やや圧迫気味でしたが、自分に興味を持ってくださっていると前向きにとらえて、笑顔を忘れずに答えるようにしました。

・前回の面接同様、履歴書からの質問はありませんでした。

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