11/14(月)に琉球エアーコミューターCA最終選考がありました。
最終面接の面接官は、客室部の女性1名、社長を含めた男性3名の計4名。
それぞれから質問があり、最後に社長が質問するといった流れで15分程度の個人面接だったようです。
この試験を乗り越え、見事CA合格を手にした社会人みなみさんのインタビューをご紹介します。
Q、琉球エアーコミューターCA内定おめでとうございます!社会人経験を経て、CAに内定されたお気持ちをお聞かせ下さい!
みなみさん:まだ実感が湧きませんが、とっても嬉しいです!異業種からの受験ということで、本当に合格できるのだろうかと不安に思ったり、仕事が忙しく対策に思うように時間が取れないときもありました。ですが諦めずに頑張ってよかったです!
Q、今回の合格にVICはどのように役立ちましたか?
みなみさん:入学当初は航空業界について全く無知でしたが、授業やカウンセリングを通して知識を深めることが出来たと思います。仕事終わりにしか授業に参加できなかったため、面接対策などの授業で受けた質問は必ず振り返りをし、確実に答えられるよう準備していました。また、授業に出席できないときもテキストを読み込んで面接に備えていました。
Q、エアライン受験の為に頑張っているみなさんにメッセージをお願いします!
みなみさん:VICの存在なしにこの合格はなかったと思います!VICには社会人の方も多く在籍されており、ブログで拝見する各校舎の合格報告がとても励みになっていました!
皆さんも諦めずに講師の方々、そして自分自身を信じて試験に挑んで欲しいと思います。